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お茶について

  • 2023年12月17日

「香煎茶」を楽しもう!

私達の暮らしの中に定着しているのは日本茶(煎茶・玉露・番茶)です。でも、晴れの祝い日、例えば結納や婚礼などによくお出しするのは「桜茶」(さくらちゃ)です。お抹茶のお茶事で待合(茶席に入る前に身支度を整える所)に出す時も桜茶を使う事があります。 このように香煎茶とはお茶の代わりに出される飲み物です。 […]

  • 2023年11月22日

「茶道」二人の恩師

私は茶道を二人の先生から学びました。最初に手解きをして頂いたY先生。Y先生がお亡くなりになり、その後教えを乞うたK先生。どちらも私を育てて下さった恩師です。 実家は芸事の好きな家でした。祖母は私にお三味線を習わせたかったようでしたが、肝心のお三味線を伯母が持っていってしまったとかで、祖母の望みは叶い […]

  • 2023年8月10日

「見立て使い」とは? 自由な発想で使いこなそう!

陶器屋さんや雑貨店に入ると、意外に面白いモノを見つけるものです。例えば、小瓶。ミニ花瓶としてやお楊枝入れとして作られたもの、又は煎茶道具として作られた箸立てでしょうか。どれも陶器や磁器、ガラス、錫などで作られた小瓶です。可愛いからとつい手にされた方も、もしかしたら買ったまま引き出しにしまってはいませ […]

  • 2023年6月5日

習い事を上達させるには

部分稽古とは文字通り、重点的に稽古をする必要のある部分を抜き出して行う稽古の事です。 お抹茶のお稽古は通常この部分稽古から始まります。 お抹茶の先生から最初に指導を受けたのは、帛紗(ふくさ)の扱い方でした。帛紗は棗(なつめ)や茶杓(ちゃしゃく)と言ったお道具を拭くものです。帛紗は絹で出来ていて、通常 […]

  • 2023年5月25日
  • 2023年5月25日

自宅で簡単に美味しいお抹茶を点ててみませんか

昨年の11月に「お抹茶の頂き方」と言うタイトルで書きましたが、お役に立てたでしょうか? 今回はお抹茶(薄茶)の美味しい点て方(たてかた)をお伝えしたいと思います。 日本には和菓子文化があり、特に上生菓子は四季折々の季節をうつした上品で美しい生菓子です。デパートの和菓子売り場や和菓子店で買ったり手土産 […]

  • 2022年11月14日
  • 2022年11月20日

お抹茶の頂き方

本来お抹茶には、濃茶(こいちゃ)と薄茶(うすちゃ)があります。 お茶事(茶道における茶会)で頂く濃茶は、茶事(ちゃじ)の主役とも言える飲み物で、この濃茶を飲むために空腹を満たすのが、懐石料理(かいせきりょうり)です。 濃茶は、客の人数分の濃茶用の抹茶を茶入(ちゃいれ)から抹茶碗に入れ、客が飲める湯量 […]

  • 2022年9月24日
  • 2022年9月24日

より美味しくお茶を淹れる

秋が来た!と感じる事の一つに、水の音があります。いつものミネラルウォーターをコップに注ぐと、響く音が違って聞こえませんか?透明感のある良い響きです。口に含んでみると甘く感じませんか?お茶も紅茶も、他の季節より一段とおいしく思うのは私だけでしょうか。 平安時代、薬草として飲まれていたお茶は歴史をつない […]

  • 2022年9月7日
  • 2022年9月9日

懐紙を素敵に使う

「懐紙」をご存じでしょうか。懐紙(かいし)は茶道では必需品です。茶道ではお抹茶を頂く前に、お菓子を頂きますが、縁高*(ふちだか)や菓子鉢から和菓子を取り分ける時に硫酸紙(りゅうさんし)を挟んだ懐紙の上に置きます。又、お茶事の時には器を清めたりなど、とても用途の広いものです。 私はバックの中にこの懐紙 […]

  • 2022年7月13日

私のお煎茶とお抹茶の楽しみ方

お煎茶やお抹茶を中心としたカフェが生まれ、ブレンドして好みのお茶やスイーツ・デザートを楽しむ風潮が生まれたのはここ10年から15年といったところでしょうか。 お抹茶を完成させたのは利休居士(りきゅうこじ)ですが、以来その伝統はめんめんと受け継がれています。 お煎茶は平安時代の頃薬草として用いられ、こ […]

  • 2022年6月22日

和菓子の食べ方、ほか

煎茶道ではお茶の種類に合わせて和菓子を選びます。 一番高級とされる玉露には、薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう・山芋を使っている)とか落雁(らくがん)などを合わせます。薯蕷饅頭は蒸したお饅頭とは違いしっかりしているので、黒文字(くろもじ)で切って頂きます。玉露や上煎茶を、上物の和菓子と取り合わせる事もあり […]

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