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  • 2023年1月10日
  • 2023年1月14日

私がお薦めしたい本 1

亡くなった母は、「人は死ぬまで勉強」と常々言い、小学生の私に自分の好きな万葉集の和歌を覚えさせました。誦(そらん)じていえる和歌の中で一番記憶に残っているのは、額田王(ぬかたのおおきみ)と大海人皇子(おおあまのおうじ)が交わした歌で「あかねさす 紫野行き 標野(しめの)行き 野守は見ずや 君が袖振る […]

  • 2022年12月30日
  • 2023年1月4日

この一年の終わりに一言

今年は私にとって出発の年になりました。それはこのブログを書き始めた事です。 きっかけは、海外の人向けに日本のしきたりやマナーと言った事をホームページで紹介するうちに日本ではどうだろうか、と疑問を抱いた事に始まります。 例えば、道を歩いていたら、いきなり通りすがりの男性に足を蹴られ、理由も分からず驚い […]

  • 2022年11月7日

隠れキリシタンだった祖母の話

私の母方の祖母は41歳と言う若さで亡くなりました。ちょうどその時、母のお腹に私が居たそうです。祖母は私の存在を知り、私の幸せを祈りながら逝ってしまったと聞きました。私は父方の祖母には寵愛と言えるほど可愛がって貰いましたが、母方の祖母に会う事はできませんでした。 私が3歳の頃、いくらか下の方が焦げた写 […]

  • 2022年10月31日

旅の思い出 ダイアナ妃とテートギャラリー

イギリスには何度か訪れた事があります。その中で一番思い出深い出来事と言えば、最近映画にもなったダイアナ元妃の葬儀の当日にロンドンに入った事でしょう。その時の街の様子は今でもハッキリと思い出す事が出来ます。 街中に哀しみが溢れていました。バッキンガム宮殿の前には色とりどりの花がうず高く積まれ、道路には […]

  • 2022年10月9日
  • 2022年11月4日

物作りの人

私が陶磁器の企画の仕事をしていた頃の話です。 その窯主ご夫妻はいつもにこやかに私を迎えてくださいました。佐賀県有田の先にあるその磁器の窯元は「古伊万里」を得意とし、有田焼の歴史や知識はほとんどこの窯主に教えて頂きました。私は何日も窯元に通いました。窯主との陶磁器の話は尽きず、外が真っ暗になって帰宅す […]

  • 2022年10月6日
  • 2022年10月11日

気働きについて(ホテルでの事)

ちょうど2000年に入った頃だったと思いますが、仕事で大阪に行く事がありました。私は体調が悪く、付き添った娘に支えられるようにしてホテルに入りました。ホテルはハイアットリージェンシー大阪です。 私は部屋に入るなりベッドに倒れ込みました。当然夕食はルームサービスです。娘はステーキ、私は煮込みうどんを頼 […]

  • 2022年9月18日

先輩達の話

私の祖母は95歳で世を去りましたが、私にはこの年代の知り合いが3人います。それぞれに人生を豊かに生きて来られた方達です。 体調を崩して娘さんの近くに引っ越されたAさんは、80代までお仕事を続けられた方でした。保険の外交員として働き、いつも姿勢良いお姿で70代でもヒールを履き、バスに乗って会社回りをさ […]

  • 2022年9月2日
  • 2022年9月3日

目に見えるものと目に見えないものの話

簡単に言うと目に見えるものとは現実に見えている事を指します。見えないものとは心の中の事を意味しています。 私には娘が二人いますが、娘たちに話してきたのは、目に見える人や物を大切にするのはもちろんだけれども、目に見えない人や物の事を考えるのはもっと大事だと言う事でした。 私は産まれてから、祖父や祖母、 […]

  • 2022年8月17日

八月に思う事

私は長崎県の出身です。 小学生の頃、夏休みには登校日が何日かあるのですが、特に8月9日は記憶に残る登校日でした。この日は長崎に原爆が落とされた日だったからです。 その当時、長崎県は被爆地の長崎市だけではなく、県全体に平和教育が徹底していたように思います。私が通っていた小学校でも、学年によって違います […]

  • 2022年8月12日

旅の思い出 大好きなバリ島4

今夜、現地時間21時50分デンパサール発でバリ島を離れます。チェックアウトは昼の12時です。私はこのヴィラでの滞在が愛おしくて、庭を散策して、一度しか入らなかったプールや東屋で過ごした心地よい時間を思い出したり、リビングでお茶を飲みながら、快適だったこのヴィラでの寛いだひと時を、深く心に刻んだ事でし […]

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