ホテルでの過ごし方

横浜ベイホテル東急からの景色です。

私たち家族はホテルで過ごす時間を大切にしています。食事やお茶にとよくホテルを利用しますが、宿泊するのは一段と楽しいものです。

都内に限らず、横浜や少し足を伸ばして箱根、もっと先の妙高高原の辺り、南は伊豆半島と東京を囲む様にその時の気分で選んでいます。地方に行く機会があれば、その土地で寛げそうなホテルはどこかと探します。

私がホテルに求めているのは、少しグレードアップした家の延長です。寛ぎながら少しクオリティの高いものを楽しみたいのです。それには、ホテルを存分に使いこなす事が、楽しみを広げてくれると思います。

良いホテルになればなるほど、エントランスを始めとして足を踏み入れた時の絨毯の感触から違います。まず、ロビーの中央に飾ってある豪華な季節の花が目を引きます。ロビーの中のレイアウトもホテルのコンセプトによって違い、絵画だけではなく中には圧倒されるゴージャスなものも飾ってあります。

インフォメーションでの手続きを済ませると、ベルボーイに案内されてお部屋に向かいます。どこからともなく良い香りが鼻をくすぐり、これから素敵な事が待っています、と言わんばかりに五感に訴えかけてくるのです。

お部屋に入ったら窓からの眺望も含めて全体を見回します。ベルボーイや客室係の人が丁寧にお部屋や窓から見える景色を説明してくれる事もあります。

そのホテルのコンセプトによって、客室に掛かっている絵画も違えば調度品も違います。一通り見回したら、私は客室に備わっているインフォメーションを調べます。備品からレストランの案内、又はエステの紹介など、知りたい事がそこには丁寧に書いてあります。私は喉が弱いので、加湿器が備わっているかどうかをまず確かめます。最近はQRコードを使って映像で紹介するホテルもあります。

ホテルは本当に千差万別です。その時の目的に適ったどんなホテルを選ぶのかは、宿泊料金も含め重要です。

例えば、都内の自宅から海は望めませんが、少し足を伸ばし横浜まで出れば海を存分に眺めることが出来ます。私は落ち込んだり、疲れた時はむしょうに海が見たくなります。そんな時、海が臨めるホテルは最高です。時間の許すままに船の動きを追ったり、出航時の汽笛に旅情を膨らませます。食事は全てインルームで、何ものにも邪魔されたくありません。我が家は日頃はおしゃべりな家族ですが、夜の海を眺めている時は、皆無言です。

横浜でよく利用するのは「横浜ベイホテル東急」です。海までの距離がちょうど良いのです。スタッフのサービスもスマートです。この記事の最初の写真は横浜ベイホテル東急の部屋から見た夜景です。

箱根には良い宿泊先が多いのですが、私は時々「翠松園」を選びます。この施設のサービスの細かな事と言ったら文句の付けようがありません。一旦お部屋に入り、食事をインルームにしたら、スタッフの誰とも顔を合わせないで様々な事をお願いする事ができます。それに何年も我が家のデーターが残っているようで、冷蔵庫には必ずミルクが準備されています。お紅茶にミルクをお願いした事があるからです。ところで、ここの鉄板焼きは美味しいので、お部屋に籠ってばかりではもったいないとも思います。それから特徴のひとつは部屋の露天風呂は、目の前が樹木に囲まれていると言う事です。いっとき木々と一体化したような気分でお風呂に浸かれます。

もう一つ、都内では「ザ・キャピトル東急」をお勧めします。早朝、日枝神社に参拝し心身を清めたらホテルに戻り、周りの緑に囲まれて朝ご飯をゆったりと頂きます。お部屋によっては眼下に堂々とした国会議事堂が見渡せます。都心の中で静けさと荘厳さを味わう事ができます。

ザ・キャピトルホテル東急からの景色です
ザ・キャピトルホテル東急からの景色

あなたのホテルでの過ごし方は、私たちとは違うかも知れません。でも「ホテルに泊まる」って、本当にワクワクした気持ちになりませんか?

ホテルについてはまだまだご紹介したいところが沢山ありますので、少し角度を変えて別の機会に書こうと思っています。

横浜ベイホテル東急からの景色です。
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