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知恵

  • 2023年2月16日

ご家庭に必要な食器とは(和陶入門編)

私は縁あって陶磁器の企画をする仕事を得ました。その経験から、陶磁器の見方、器の選び方、現代の生活に必要な器とは何かなどについて、器にまつわる話を交えながら書きたいと思います。 私が仕事を始めた頃は、陶磁器を作っている人も販売している人もその企画をする人も、料理の経験のほとんど無い男性でした。つまり、 […]

  • 2023年1月29日
  • 2023年1月29日

二月になったら 煎茶道における節分のお茶

暦の上での立春は2月4日、春が始まる日、古来には一年の始まりと考えられていました。その前日が節分ですね。「節分」には季節を分けると言う意味があります。あなたの家では節分に豆まきをなさいますか。これは鬼に見立てた邪気を豆をまいて払うと言う意味で、室町時代頃から始まったとされています。いつの間にか恵方巻 […]

  • 2023年1月26日
  • 2023年1月29日

花のお取り寄せ・元気をもらうテーブルの花

リモートワークが定着し、家で過ごす時間が増えた方も多いと思います。お子様がいらして仕事をお持ちの方は、公私の境目が付け難く、より多忙な日々を送っていらっしゃるのでは無いでしょうか。知り合いの仕事を持っている女性は、在宅勤務の場合は家で仕事をする時間だけ保育園に子供を預けていると言います。仕事と家事、 […]

  • 2023年1月20日
  • 2023年1月21日

旅の思い出 北欧への旅1・オランダに行ってみた

欧州を意識して旅した時期があります。その中に、北欧の旅がありました。陶磁器の企画の仕事をしている時、業界の人達と有名な洋陶の窯元を巡りました。もちろん、観光も多少兼ねています。 オランダのデルフト陶器(デルフト焼き)の工場見学、デンマークのロイヤルコペンハーゲン、フィンランドのアラビア社の工場見学、 […]

  • 2023年1月10日
  • 2023年1月14日

私がお薦めしたい本 1

亡くなった母は、「人は死ぬまで勉強」と常々言い、小学生の私に自分の好きな万葉集の和歌を覚えさせました。誦(そらん)じていえる和歌の中で一番記憶に残っているのは、額田王(ぬかたのおおきみ)と大海人皇子(おおあまのおうじ)が交わした歌で「あかねさす 紫野行き 標野(しめの)行き 野守は見ずや 君が袖振る […]

  • 2023年1月4日
  • 2023年1月4日

一月になったら

元旦の朝をあなたはどのようなお気持ちで迎えられたのでしょう。 カーテンを開けてお日様の光を浴びた時、私は今年の始まりを神様から告げられたような神聖な気持ちになります。 最近の我が家の元旦の朝は、まず身支度を整えて近くの氏神様に初詣に出かける事から始まります。神様に新年のご挨拶を済ませ、お神札や破魔矢 […]

  • 2022年12月25日

お盆の扱い方

12月も半ばを過ぎると、蓋付の塗り物のお椀や塗盆などを奥から出して、お正月の準備をするのが我が家の恒例です。 お雑煮などをいれる晴れの時に使う塗り椀は、我が家にとっては普段に使わないちょっと特別な器です。でも、塗り蓋を開けた時、お餅やかまぼこ、三つ葉など色とりどりの具材の上に松葉に切った柚子から良い […]

  • 2022年12月11日
  • 2022年12月11日

子育てはクリエイティブ2

次女が誕生して、私は子育ての方針を変えました。次女を長女と一緒に育てようと思ったのです。長女は幼稚園に行くようになりましたので、その間が次女とのひと時と言う訳です。 当時、自宅で煎茶道と礼儀作法を教えていました。お弟子さんは私より年長の方がほとんどで、お稽古中は育児経験者のお弟子さんが、次女をあやし […]

  • 2022年12月2日

12月になったら

一年が経つのは早いものです。気がつけば12月。美しかった紅葉も終わり、木々も早々に冬支度に入って行きます。 私達女性には一年のうちで一番忙しく、又華やぐ思いで過ごすのが12月だと言えるのでは無いのでしょうか。お茶を教える仕事をしていた時は12月の初めに「おぜんざい会」を開くのを恒例にしていました。お […]

  • 2022年11月25日
  • 2022年11月25日

旅の思い出 30年前のスペインとイタリア

昔の旅は、今のように個人での自由な旅は少なく、概ね旅行会社のガイドに引率されてという旅がほとんどだったように思います。 欧州は陸続きの国で成り立っています。場所によっては、足を一歩踏み出したらよその国と言う事になるのです。ユーロ圏の確立されていない時です。(ユーロ圏の確立は1999年1月1日)当時の […]

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