冬のビタミン 紅白なます

正月料理の一品、ビタミン豊富な紅白なますです。

12月に入りお正月も近く感じられるようになりました。

近頃はおせちの定番料理である紅白なますや黒豆、数の子、田作りを自宅で作られる方が少なくなられたように思います。なぜならスーパーやデパートのお惣菜売り場には必ず並ぶ一品ですから。でも、お正月に限らず冬場に紅白なますや黒豆を作り置きしていると、本当に重宝致します。おなますはお鍋の箸休めやお餅の後に食べると、口の中をさっぱりさせてくれます。それにビタミン豊富な一品だと思います。黒豆は健康の為に、その煮汁はのどに良いと言います。亡き母は祖母が風邪をひかないように、一年中黒豆を煮ていました。無水鍋を使い、ふっくらと煮上げていました。そのおかげとばかりは言えませんが、祖母は95歳という長寿でこの世を去りました。

私は寒さが増す頃になると、昔の婦人雑誌に掲載された「紅白なます」の作り方で、今も作り続けています。このおなますは、柚子の香りがたまらない逸品なのです。作り方をご紹介します。

「紅白なます」の作り方

材料

大根…500グラム

にんじん…50グラム

柚子の皮の千切り…3分の1〜2分の1個分

甘酢の作り方

酢…4分の3カップ

砂糖…大さじ6

塩…小さじ1〜1と3分の1

水…大さじ4〜6

この分量を全て混ぜておく。

作り方

①大根、にんじんを長さ4cmに切り、千切りにします。

②ボールに①を入れて塩大さじ1強を加えて混ぜ、30分〜1時間おきます。

 しんなりしたら水洗いして、水気をしっかり絞ります。

③②に作っていた甘酢の3分の1量をかけ、1〜2時間おきます。

④③の水気を絞り、柚子の皮と残りの甘酢を混ぜて、1日以上おきます。

是非お作りになってみて下さい。人数の少ないご家庭では多く思われるかも知れません。でも、保存容器に入れて冷蔵庫にしまっておくと、我が家ではあっという間になくなります。ただ、好みもありますので、甘酢のあんばいはご自分の舌で調節なさってみて下さいませ。


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